公開するアドレスが15個あっても、利用者が15人とは限りません。料金を比べる前に、独立したメールボックスが必要なものと、既存の担当者へ届けばよいものを分けましょう。同じ条件でアカウント単位とユーザー単位の料金を比較できます。
小さなチームで具体的に整理する
5人に個人用メールボックスがあり、別に10個の部署アドレスを使う例を考えます。各業務を一人が担当するなら、部署アドレスを既存メールボックスのエイリアスにする方法があります。複数人が共通の履歴を個別の権限で扱うなら、必要な共有メールボックスも数えます。各アドレスの受信者、返信者、種類、保存先、容量を書き出してください。アドレス数だけでは料金は決まりません。エイリアスや共有メールボックスの利用条件も確認します。
まずチームが使うものを数える
従業員と info@、sales@、support@、billing@ などの共通アドレスを一覧にし、誰が読み、誰が返信し、専用パスワードが必要か記録します。
エイリアスは既存のメールボックスに追加するアドレスです。たとえば billing@company.example を、elena@company.example の担当者が受信できます。独立した履歴やログイン、複数人のアクセスが必要なら、別の方法を選びます。
会社のドメインも書き出してください。同じチームが二つのブランドを担当していても、アドレスは別のドメインかもしれません。両方を追加できるか、料金にどう影響するか確認します。
ストレージと送信条件を確認する
表示された容量が、1メールボックス分かアカウント全体か確認します。TrekMail のリソースには上限があり、ストレージはアカウント単位と対応する割り当てで管理されます。全体の容量に従業員数を掛けないでください。
クラウドファイルも使う場合は、メールとどう合わせて計算されるか調べます。ストレージ割り当ての説明を参考に、アドレス数だけでなく、普段の仕事のファイルと過去メールの大きさで見積もります。
送信にも条件があります。標準 SMTP と外部 SMTP では、送信上限や料金が異なる場合があります。外部サービスを誰が支払うか、必要な送信元を使えるか確認してください。アカウント料金が固定でも、送信経路の制限がなくなるわけではありません。
実際の業務に合うプランを選ぶ
TrekMail は、ドメイン、メールボックス、リソースの範囲を定めたアカウントプランを提供しています。条件はプラン比較にあります。アドレス一覧と使用容量に照らして確認します。
必要な機能も別に確認してください。共有メールボックス、エイリアス、移行、従業員の管理権限が重要な場合があります。個人用メールボックス数が足りるだけでは、業務全体を満たすとは限りません。
チーム規模、メールボックス数、ドメイン、容量、送信、追加サービスを簡単な表に残します。次の採用時に、今のアカウントで足りるか分かります。最も安い入門プランがずっと合うと仮定せず、当面と次の成長段階を比較できます。