TrekMailウェブメールの迷惑メール対策とセキュリティ
迷惑メール、外部画像、信頼する送信者を管理し、メール認証バッジを使って不審なメッセージを判断する方法を説明します。
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種類・難易度・対象プラン・最終更新の情報。
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- 種類
- ガイド
- 難易度
- 初級
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- Nano · Starter · Pro · Agency
- 最終更新
- 2026年10月23日
TrekMailは迷惑メールが受信トレイに届く前にフィルタリングしますが、完璧なフィルターはありません。迷惑メールがすり抜けることも、正規のメールが誤った場所に入ることもあります。このガイドでは、両方の状況を修正し、不要な送信者をブロックして、受信メールに表示されるセキュリティバッジを理解する方法を説明します。
迷惑メールフィルターの仕組み
受信メールは受信トレイに届く前に自動的にスキャンされます。迷惑メールと判断されたメッセージは迷惑メールフォルダーに移動されます。メールクライアントを開いていないときも機能します。
ウェブメール内で迷惑メールを報告したり、メッセージを安全とマークしたりすると、フィルターが学習し、あなたのメールボックスに合わせて徐々に精度が高まります。
迷惑メールを報告する
迷惑メールがフィルターを通過して受信トレイに届いた場合は、次の手順を実行します。
- 受信トレイでメッセージを選択します。横のチェックボックスをクリックするか、メッセージを開きます
- ツールバーの迷惑メールとしてマークをクリックします。または、メッセージを右クリックして迷惑メールとしてマークを選択します
メッセージは迷惑メールフォルダーに移動します。システムはフィードバックから学習し、今後は似たメッセージをより正確に識別できるようになります。
ヒント: 迷惑メールの報告は、未承諾の広告、フィッシング詐欺、登録した覚えのない一斉送信メールなど、本当に迷惑メールと思われるメッセージに最も有効です。登録したことを忘れていたニュースレターなどには効果が低いため、メール内の配信停止リンクを使用してください。
迷惑メールから正規メールを救出する
迷惑メールフォルダーに入ったメッセージは30日間保持された後、完全に削除されます。誤って振り分けられたメッセージは、それまでに救出してください。ゴミ箱も同様です。
正規のメールが誤って迷惑メールに入った場合は、次の手順を実行します。
- 左側のサイドバーから迷惑メールフォルダーを開きます
- メッセージを見つけます
- 迷惑メールではないとマークをクリックします。または、右クリックして迷惑メールではないを選択します
メッセージは受信トレイに戻ります。システムはこのようなメッセージが安全だと学習し、今後、同様のメールが誤ってフィルタリングされる可能性を減らします。
注: 「迷惑メールではない」とマークするとフィルターが学習し、似たメールを誤って振り分けることが次第に減ります。ただしこれは後押しであって恒久的な除外ではありません。TrekMail に「この送信者は常に受信する」という一覧はなく、フィルターが確信を持ったメールは引き続き迷惑メールに入ることがあります。特定の送信者のメールが迷惑メールに入り続ける場合は、まずそのアドレスがブロックリストにないかを確認し(下記参照)、常に適用されるルールが必要ならメールフィルターを設定してください。
同じ送信者の残りのメールにも同じ判断を適用する
1 通だけ処理しても、たいていは道半ばです。同じアドレスから届いたメールが、同じフォルダーにあと十数通残っていることがよくあります。
メールを迷惑メールとしてマークした直後、または迷惑メールから戻した直後に、ウェブメールは同じアドレスからのメールが現在のフォルダーにあと何通あるかを数え、それらもまとめて移動するかどうかを尋ねます。
newsletter@example.com からのメールがこのフォルダーにあと 12 件あります。まとめて迷惑メールに移動しますか? 残りを移動 · 後で
「残りを移動」を選ぶと移動します。「後で」を選ぶか、フォルダーを切り替えるか、新しく検索すると、この案内は消えます。選ぶまでは何も動きません。
知っておきたい点:
- 完全一致のアドレスのみが対象です。
bob@example.comを整理しても、notbob@example.comからのメールが移動することはありません。 - 対象は現在のフォルダーだけです。 受信トレイからならその送信者のメールが迷惑メールへ、迷惑メールからなら受信トレイへ戻ります。送信済みやアーカイブを含む他のフォルダーはそのままです。
- 取り消しはできません。 だからこそ件数を先に表示します。誤って移動した場合は、移動先のフォルダーを開き、メールを選択して戻してください。
- 大量の移動はバックグラウンドで実行されます。 数百件を超えると処理はキューに入り、進行状況が表示され、その間もウェブメールを使い続けられます。
- 極端に大量の移動は実行されません。 該当が 1,000 件を超える場合、ウェブメールは対象を絞り込み、フォルダー内の全選択と検索の組み合わせを使うよう案内します。その規模の操作には、より意識的な手順が適しています。
迷惑メール方向の案内には この送信者もブロックする のチェックボックスも付いています。オンにするとそのアドレスがブロックリストに追加され、以後のメールも直接迷惑メールに入ります。
逆方向に同じチェックボックスはありません。「迷惑メールではない」はフィルターの学習に使われ、残りのメールも同じように移動できますが、「この送信者を決して迷惑メールにしない」という恒久的な除外設定は TrekMail にはありません。下の注をご覧ください。
送信者をブロックする
送信者をブロックすると、メッセージの内容にかかわらず、そのアドレスから今後届くすべてのメールが自動的に迷惑メールへ送られます。
送信者をブロックするには:
- その送信者から届いた任意のメールを開きます
- メッセージツールバーのその他のオプション (⋮) をクリックします
- 送信者をブロックを選択します
- 確認します
そのアドレスから今後届くメールは、迷惑メールに直接入ります。送信者には通知されません。
ブロックした送信者リストを表示、管理するには:
- 設定 → ブロックした送信者に移動します
- ブロックしたすべてのアドレスが一覧表示されます
- ブロックを解除するには、アドレスの横にある × をクリックします
注: ブロックはメールアドレスごとに機能します。迷惑メールの送信者が複数のアドレスを使っている場合は、各アドレスを個別にブロックする必要があります。特定のドメインからのメールをすべてブロックするなど、パターンに基づくフィルタリングには、ProプランとAgencyプランで利用できるメールフィルターを使用してください。
外部画像と信頼する送信者
TrekMailウェブメールは、外部サーバーに置かれた画像を初期設定では読み込みません。外部画像を読み込むと、メッセージを開いたことが送信者に伝わる可能性があるため、プライバシーを保護する措置です。画像の読み込みを選択した場合、TrekMailは共有される情報を減らしますが、画像リクエストを完全に非公開にはできません。
ブロックされた外部画像がメッセージに含まれると、上部にバナーが表示されます。
- 今回だけ画像を表示:設定を変更せず、このメッセージだけ画像を読み込みます
- この送信者からは常に表示:送信者のメールアドレスを信頼する送信者リストに追加し、今後このアドレスから届くすべてのメッセージで画像を自動表示します
- このドメインからは常に表示:送信元ドメイン全体、たとえば
newsletter.acme.comを信頼する送信者リストに追加し、そのドメインのどのアドレスから届くメッセージでも画像を自動表示します
迷惑メールフォルダーでは、そのメッセージで今回だけ画像を表示を選ばない限り、画像はブロックされたままです。これにより、偽装アドレスが信頼する送信者のルールを悪用し、迷惑メールが開かれたことを確認するのを防ぎます。
信頼する送信者リストを管理するには:
- 設定 → 信頼する送信者に移動します
- 信頼しているすべてのアドレスとドメインが表示されます
- 項目を削除するには、その横にある × をクリックします
ヒント: 同じドメイン内の異なるアドレスからメッセージが届く、信頼できるニュースレターやサービスには「このドメインからは常に表示」を使用します。特定のアドレスだけを信頼する場合は「この送信者からは常に表示」を使用します。
メール信頼バッジについて
受信メッセージの送信者名の横に、小さな色付きバッジが表示されることがあります。これは、メール業界で広く使われている三つの標準認証チェックに合格したかどうかを示します。
| バッジ | 意味 | 赤色の場合の対応 |
|---|---|---|
| DKIM | メールが送信元ドメインによってデジタル署名され、転送中に改ざんされていません | 注意してください。DKIMチェックの欠落や失敗は常に詐欺を意味するわけではありませんが、警告の兆候です。 |
| SPF | ドメイン所有者が承認したサーバーからメールが送信されています | 注意してください。正規の送信者でもSPFレコードが古い場合がありますが、送信者を慎重に確認してください。 |
| DMARC | 送信元ドメインがポリシーを公開し、メールがそのポリシーに準拠しています | 注意してください。他のバッジと一緒に失敗している場合は、送信者を確認する必要性がさらに高まります。 |
緑色のバッジはメールがすべてのチェックに合格したことを示します。黄色は部分合格または軽度の失敗、赤色はチェックの失敗を示します。
重要: バッジがすべて緑色でも、メールが正規であるとは限りません。技術的な認証チェックに合格したことだけを示します。攻撃者が送信元ドメインを管理していれば、フィッシングメールでも有効な認証を持つ場合があります。信頼できそうな送信者からでも、機密情報、パスワード、支払いを求める予期しない依頼は必ず慎重に確認してください。
赤色のバッジが一つあるだけで、必ずしも不正なメールというわけではありません。多くの小規模企業や古い送信システムでは、認証が不完全または欠落しています。バッジは複数の判断材料の一つとして使い、最終的な結論とは考えないでください。
メッセージの生データを表示する
ITチームと共有したり、不審なメッセージを検証したりするために、メールの完全な技術情報を確認する必要がある場合は、次の手順を実行します。
- メッセージを開きます
- その他のオプション (⋮) → ソースを表示をクリックします
すべてのヘッダー、経路情報、元の本文を含むメールの完全な生テキストが開きます。日常的な利用ではなく、トラブルシューティング向けの機能です。
メッセージを印刷する
周囲のウェブメール画面を含まない、見やすいメッセージを印刷するには、次の手順を実行します。
- メッセージを開きます
- その他のオプション (⋮) → 印刷をクリックします
印刷用の表示が新しいウィンドウまたはタブで開きます。そこでブラウザーの印刷機能を使用してください。
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