ドメイン全体に共通のメール署名を設定する方法
共有署名を作成し、初期値または必須のモードを選び、Webメールの返信内で表示する位置を設定します。
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- Nano · Starter · Pro · Agency
- 最終更新
- 2026年9月9日
チームがyourcompany.comから送るすべてのメールを同じ署名で締めくくりたい場合は、ドメインの署名タブで一度設定します。各自に設定画面への貼り付けを頼む必要はありません。新しい送信元IDの初期値にすることも、Webメールから送るたびに必ず追加することもできます。
便利な使用例
- 営業チームの新しいメンバーに、初日から会社の署名を使ってもらいたい。
- 法務部門から、送信メールへの守秘義務に関する注記を求められている。
- マーケティング部門が、全員向けの新しい標語や連絡先欄を承認した。
- 顧客ブランドを管理しており、すべてのメールボックスで同じ連絡先を使う必要がある。
署名タブを開く
ドメインを開き、対象のドメインを選択して署名タブへ移動します。変更を保存するには、ドメインの編集権限が必要です。閲覧専用のチームメンバーはタブを表示できますが、設定は変更できません。
設定する項目は、署名モード、返信内の位置、署名の内容の3つです。
署名の動作を選ぶ
次のいずれかを選びます。
- オフ: ドメインで共通署名を使いません。各メールボックスの所有者が自分のWebメール署名を管理します。
- 新しいメールボックスの初期値: このドメインで新しく作る送信元IDに、最初から署名が入ります。所有者は後から変更または削除できます。既存のIDは上書きされません。
- Webメールからの全送信で必須: Webメールが、このドメインから送るすべてのメッセージへ署名を追加します。個人のWebメール署名で置き換えることはできません。法的な注記を必須にする場合に最適です。
返信内の位置を選ぶ
返信では、元のメッセージが新しい本文の下に引用されます。署名を引用文の前と後のどちらに置くか選んでください。前に置くのは、GmailやOutlookで一般的な形式です。会話全体の末尾に長い法的注記を置きたい場合は、後が適しています。
署名を作成して確認する
エディターでは、文字装飾、見出し、リスト、色、リンク、表、画像を利用できます。既存のHTML署名を貼り付けることもできますが、TrekMailは保存時に安全でないHTMLを削除します。貼り付けた後は自分宛てにテストメールを送り、最終的な表示を確認してください。
画像には、受信者がログインせずに開ける公開HTTPS URLを使用します。社内ネットワークからしか見えない画像は受信者に表示されません。
リセットは署名本文を消去しますが、選択したモードと返信内の位置は維持します。変更を反映するには、リセット後に保存してください。
対象となるメール
必須のドメイン署名は、TrekMail Webメールで作成したメッセージに追加されます。Outlook、Apple Mail、ThunderbirdなどのIMAPアプリは、それぞれ独自の署名設定を使います。表示を統一する必要がある場合は、各アプリにも同じ署名を設定してください。
ドメイン設定を自動化する
ドメイン設定を自動化するチームは、同じ項目をREST APIから管理できます。通常のチーム利用では、署名タブが最も簡単です。認証とエンドポイントについてはAPIの概要をご覧ください。
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