不在期間と緊急連絡の担当者は別々に決めます。自動返信は差出人に案内するもので、同僚へメールボックスの権限を渡す機能ではありません。先に引き継ぎを相談し、実際に対応できる連絡先を文面に入れましょう。
TrekMail は自動返信の開始日と終了日を設定できます。サーバーで動くためパソコンを付けておく必要はありません。Starter、Pro、Agency で利用でき、指定した最初と最後の日も有効期間に含まれます。
メールボックスと期間を選ぶ
対象メールボックスの Auto-reply を開き、有効にして件名、本文、日付を入力します。休暇の自動返信ガイドに手順があります。
アドレスが正しいか確認します。一人が複数の仕事用を使い、部署の共通アドレスは同僚が対応を続ける場合があります。そこに個人の休暇通知を出すのは適切でないかもしれません。
予定は日付で指定します。日の境界が重要なら、サービス側のタイムゾーンを確認してください。旅行先の午前0時に必ず始まるとは考えないでください。
終了日を空欄にするなら、復帰後に別途対応が必要です。決まっている場合は最初に入力し、保存前に確認します。
相手が次に取る行動を書く
いつまで不在か、急ぎのとき誰へ連絡するかを伝えます。旅行理由や個人的な事情は書かなくて構いません。
たとえば「ご連絡ありがとうございます。11月17日まで休暇をいただき、18日からメールを確認します。進行中のご注文はサポート窓口へご連絡ください。そのほかのご連絡は復帰後に確認します」と書けます。
対応を引き受けた同僚や部署の実際のアドレスを添えます。代わりの人がいないなら、待ち時間を率直に伝えてください。担当のいない緊急対応を約束すると混乱します。
件名も確認します。11月の休暇なのに前回の「5月に戻ります」が残っていないか見ます。署名が必要なら、自動返信本文に含めます。
誰に何回届くか理解する
同じ人からのメールすべてに繰り返し返信するわけではありません。TrekMail では同じ送信者への返信は、7日間に1回までです。
そのため、二回目のテストで届かなくても不具合とは限りません。同じアドレスから続けて送ると、最初のメールで重複制限が始まっている場合があります。
配信や自動メールを除外する設定もあります。大量配信へ休暇通知を返さないよう、通常は有効のままにするとよいでしょう。迷惑メールやほかの規則の処理も、自動返信まで届くかに影響します。
自動返信は受信を止めません。戻ったあとも届いたメールを確認する必要があります。
出発前に引き継ぎを確認する
- 最終日が予定の不在期間と合っているか確認し、文面には復帰日を明記します。日付の設定だけで出発時刻まで指定できるとは考えないでください。
- 代替アドレスを確認する人がいて、対応に同意しているか確かめます。同僚の名前を書いてもメールは転送されません。
- 別アドレスからテストを送り、同じ差出人への繰り返し返信制限も考慮します。別途設定した代理アクセスや転送はそれぞれ確認します。
テスト用に一時有効にした場合は、本来の期間へ戻します。保存後に日付をもう一度見てください。重要な仕事用なら、開始時と最終日後の停止を同僚に確認してもらえます。
不在中もプランとメールボックス設定が有効か確認します。戻ったら見直し、終了日を設けていなければ手動で無効にします。
次の休暇で本文を再利用するときも、日付と代理連絡先は再確認します。保存したひな形でも、業務が変われば古くなります。
設定は休暇の自動返信ガイドを参照してください。チーム宛ての対応には共有メールボックスも確認できます。公開する文面に旅行の詳細は不要です。
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